お陰様で創立1周年を迎えました。

1周年を迎えました。

皆さん当院の「痛みがない 緊張しない リラクゼーションじゃない」国家資格者ならではの治療でどんどん傷病が治癒し、沢山のご利用者様にお喜びいただけて大変うれしく思います。

もともと痛いマッサージが嫌いだから訪問マッサージは最初から丁度良くて治癒が進んだ方、全然痛くないし、物足りないな?と思いきや、その夜とても良く眠れてびっくりされた方、などなど

百聞は一見に如かずです。施術中、明るい気分になられているのも回復を促している気がします。

痛くないと効かないという迷信の有る方が試しに体験なさってみると良さを実感されます。

しかし、ただ揉んでいるのとはまったく異なります。治療となります。

難関資格に合格されたのちも研鑽を積み、専門知識に裏付けされた当院の施術師の技術を実感されてみてください。また多くの患者様と接していますので、静かに施術してもらい方は静かに受けられますし、勿論、歩いて外へ出かけられないけれどとにかく人とおしゃべりがしたい、お話相手が欲しい方も喜んでいただけると確信があります。


しかし長野県松本市では生活保護受給者となり訪問マッサージが受けられなくなる方がいらっしゃいます。他県では考えられないことです。

皆さんご経験のある、整形外科で注射を打つとかは、許可が出ます。でも!当院の先生が痛みがどこから来ているのかテストし根本原因を追究のうえ、1回25分の週2、3回の施術で血流改善と身体本来の自然治癒力の回復を促し、シルバーカー無しで歩けるまで回復させたりイオンへお子さんとお出かけ出来るまで回復させる施術はご本人が切望されても市としては継続が必要では無いとされ、打ち切られます。受給者ご本人が一番がっかりされますが、生活保護受給者に訪問マッサージ許可が出た例は無く約500人中一人もいません。

ご高齢者のお身体は施術を休むと筋肉がまた元の状態に戻ってしまいます。非常に難しい問題です。


当院はボランティアや宅食を含め様々な活動を通して様々な立場の方と交流がありますが、訪問マッサージが必要な方へ同意書が出ない問題も含め隠れた問題を周知し解決していくために、まだ創立間もないですが当院の活動へご興味を持っていただいている記者さん、関係各位などへ現場の声をこれからも発信して、地域へよい変化をもたらしていければと思います。

在宅型おうちへ訪問リハビリマッサージ ナズナ治療院

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